返戻率って?学資保険や生命保険で重要な返戻率の取り扱い方

生命保険の返戻率って?知っていると生命保険のイメージが変わる
生命保険に加入するなら是非知っておきたいのが返戻率についてです。読み方はふるさと納税でお馴染みの返礼品と一緒ですが、いったいどういったものなのでしょうか?返戻率とは何を意味するのか、どんな時に出てくるものなのか、注意しておくべき点は何なのかをいくつかの項目に分けて解説します。

◆生命保険で耳にする返戻率とは?

(1-1) 生命保険は掛け金が戻ってくるタイプのものがある

皆さんは生命保険についてどんなイメージをお持ちでしょうか。多くの場合、毎月の保険料は払いっぱなしの掛け捨てで、満期を迎えて保険の契約期間が終了・もしくは途中で解約したとしても、手元に一銭もお金が戻らないイメージではないでしょうか。
しかし実は生命保険の種類によっては、生命保険が満期を迎えたタイミングもしくは途中であっても解約したタイミングで今まで支払った保険料が戻ってくる生命保険が存在します。

戻ってくる保険料も支払った一部、もしくは全額という場合もあれば、商品によっては支払った保険料以上の金額が返ってくる場合もあります。
何らかの形で生命保険の保障期間が終了した時に戻ってくるお金の事を解約返戻金と呼び(満期の場合は満期保険金)、その戻ってくるお金が今まで支払った保険料のどのくらいの割合かを示す率を返戻率と言います。

(1-2) 返戻率は【受け取れる保険金÷支払った保険料×100】で計算できる

それでは生命保険における返戻率はどのように計算すればいいのでしょうか?
前述のとおり、指定の保険期間に支払った保険料の総額と、解約時(もしくは満期)に受け取れる解約返戻金を割れば簡単に求める事ができます。

例えば、保険期間全体で100万円の保険料を納めたとします。解約期(もしくは満期)時に受け取れる生命保険料が120万円であれば120万円÷100万円×100=120%となり、この保険は返戻率が120%の生命保険であるという計算式が成り立ちます。

もちろん生命保険会社も預かった保険料を運用してこれら返戻率を上げているので、商品によってはこの返戻率が数%変動するものがほとんどという点も押さえておきましょう。

(1-3) 返戻率が計算できると保険でも貯蓄がイメージできるように

このように生命保険において満期保険金や解約返戻金が支払った保険料よりも上回る事があると知ると、少しだけ生命保険のイメージが変わるのではないでしょうか。
所定の契約期間中は死亡保障や医療保障を手厚く準備できて、生命保険を何らかの形で辞めた時に掛け金が手元にいくらか残ってくれるのであれば、生命保険に入るだけで保障の準備と貯蓄の二つを叶える事ができそうですよね。

しかし、残念ながら全ての生命保険がこの掛け金が戻ってくるタイプに該当するとは限りません。今から返戻率を意識して生命保険の加入を検討するなら、生命保険の種類にどのような違いがあるのかをきちんと理解しておく必要があります。

それでは実際にどんな生命保険が返戻率の高いものになるのかを見ていきましょう。

◆返戻率があるタイプの生命保険とはどんなもの?

世の中には沢山の生命保険会社から沢山の商品が発売されていますが、基本的には各社共通で、生命保険の仕組みは同じ形をとっています。
あとは各保険会社がウリにしている保障内容の違いが大半なので、この基本の仕組みを知っているとそれぞれの商品の構造が分かりやすくなるだけではなく、違いを比較検討しやすくなります。

当然、金融庁から認定を受けている保険会社から適切な説明を受けるように注意してください。

参考→https://www.fsa.go.jp/common/law/guide/ins/02d.html

代表的な生命保険の仕組みは下記の通り3タイプに分かれています。

(2-1) 各社共通!生命保険の基本構造3タイプを知ろう

┗定期保険
「生命保険は掛け金が返ってこない!」と思っている人がイメージするのがこの定期保険になります。生命保険が満期を迎えると保険料の支払いが終わるのと同時に保障もなくなり、毎月支払う保険料の負担もなくなりますが基本的には手元に一銭も戻ってきません。満期保険金といって保険期間が終了する時に受け取れるお金もこのタイプの生命保険にはありません。
いわゆる掛け捨てと呼ばれるタイプの保険で、掛け金が返ってこない…一見するとデメリットの多い保険のように思います。しかし、裏を返すとその時々で必要な保障に対してのみ保険料を支払うものなので、持病を持っていたり過去に大きな病気や手術を経験した人でも入りやすい保険になります。月々の保険料も他のタイプのものよりも少額で済むというのが大きなメリットです。

┗終身保険

よく「終身」と略されて呼ばれている生命保険がこちらのタイプ。保険料を満期まで支払い続けていれば、以後は保険料を支払わなくとも死亡した(もしくは高機能障害状態になった)場合に所定の保険金が支払われます。
医療保障のような他の保障は満期でなくなりますが、保険料の払い込みが終わっても死亡(もしくは高機能障害)保障だけは継続されると聞くと夢のような保険ですよね。しかし当然、死亡保障の原資には毎月の支払った保険料があてがわれるので、先ほどご紹介した定期保険よりも月々の保険料は高くなります。
また、支払った保険料の一定額は定期保険と同じように保障にあてがわれていくので掛け捨てられていきます。最初に決めた死亡保険金は必ず満額支払われますし、通常であれば満期を超えれば解約返戻金が納めた保険料を上回ってきます。

解約返戻金の権利評価については国税庁のHPでこのように書かれております。

相続開始の時において、まだ保険事故が発生していない生命保険契約に関する権利の価額は、相続開始の時においてその契約を解約するとした場合に支払われることとなる解約返戻金の額によって評価します。
なお、解約返戻金のほかに支払われることとなる前納保険料の金額、剰余金の分配額等がある場合にはこれらの金額を加算し、解約返戻金の額につき源泉徴収されるべき所得税の額に相当する金額がある場合には、その金額を差し引いた金額により生命保険契約に関する権利の価額を評価することとなります。

出典__No.4660 生命保険契約に関する権利の評価ー国税庁

もし満期を迎えるまでに解約してしまった場合は返戻率が下がり解約返戻金が支払った保険料を下回ってしまうので注意が必要です。

┗養老保険

この記事で取り上げている返戻率が一番良くて、一番貯蓄性の高いタイプの保険が養老保険になります。このタイプの保険は終身保険と一緒で満期を迎えた時に保障も終わりますが、満期保険金として死亡保険金と同じ額のお金を受け取る事ができる保険です。保障を充実させながら満期保険金の原資を貯めていく事になるので3つの基本タイプの中では最も保険料が高くなる傾向にあります。
また途中で解約した場合でも、ある一定期間(各保険会社の商品によって細かく取り決められている)を経過していれば支払った保険料の全額~それ以上の返戻率を保証している商品が多いのもこの養老保険の大きな特徴です。

この他にも、定期保険は定期保険でも段階的に支払っていく保険料を減らしながら所定期間の保障だけは確保していくタイプの保険(逓減型)もあれば、満期保険金を一括で受け取るのではなく、複数年にわたってゆっくり受け取る事で利率をさらにアップしてくれるタイプの保険(年金型)もあります。

様々な商品の種類とタイプがある生命保険ですが、返戻率と各保険会社の商品の違いを見極める為には定期保険・終身保険・養老保険の3つのタイプに分類するといいでしょう。保険料の比較や返戻率による利益性の違いを客観的に比較しやすいのでおすすめです。

(2-2) 返戻率は契約前の事前設計書で概算を知ることができる

生命保険で貯蓄を考える際に欠かせない返戻率ですが、保険に加入する前に作成する設計書でどの程度の返戻金があるのか事前に把握する事ができます。
学資保険の保険料は年齢と持病の有無、危険職種についていないか…つまり支払い能力と病気や怪我のリスクをどのくらい抱えているかで保険料が決定します。

なので同じ保険に入っていても大きく保険料が人と変わるという事はよっぼど年を取っているか、重い持病を持っているか、危険職種に就いているか…という事になります。したがって別の保険会社で同じような商品を比較検討している場合、そこまで大きく保険料の違いはないと考えられます。

そしてだいたいの生命保険会社はネット上でその商品の代表的なプランが掲載されています。特に学資保険の返戻率をウリにしている商品であれば何歳から何歳まで毎月いくらを納めれば何年後にはいくらになって満期保険金(解約返戻金)を受け取る事ができますよと試算ができるようになっています。是非とも担当者に事前設計書を作成してもらって具体的にご自身が加入した場合のへ率を計算してみてください。

(2-3) 何を求めて学資保険や生命保険に加入するかで最適な保険は変わる

返戻率の高い生命保険への加入を検討しているなら、あなた自身が生命保険に何を求めているかも一度精査しておくといいでしょう。例えば、教育資金や老後の貯蓄のように使用目的が決まっている=満期保険金もしくは返戻金が必要なタイミングが決まっているのであれば、きちんとそのタイミングにお金が受け取れる保険であるかどうかも重要なポイントになります。

各保険会社の商品によっても満期保険金(解約返戻金)が受け取れる時期や金額が細かく取り決められています。ご自身の要望に応じて金額や時期を細かく設定できるような融通が利く商品と、一律に何年でいくらと受け取れる金額と時期が最初から決まっていて動かせない商品があるため加入前にしっかり把握しておきましょう。

◆返戻率が高いタイプの生命保険で損をしない為に注意すべきポイント

(3-1) 満期保険金(解約返戻金)を受け取った時に税金がかかる場合も

返戻率の高い生命保険を使って保障を準備しながら貯蓄もする大きなメリットの一つに税金の控除があります。例えば、銀行預金でも株の取引でも積み立てたり投資した金額よりも沢山のお金が手元に戻ってくる場合には必ず税金がかかります。

特に学資保険は返戻率が高い商品も多いですから税金にも影響してきます。

学資保険の返戻率については下記のサイトが参考になります。学資保険の中でも人気の高いソニー生命の学資保険について下記のように書かれております。

一般的に貯蓄型の学資保険でも、契約者や子どもの年齢が高くなれば元本割れを起こしますが、ソニー生命の場合は返戻率は100%を超えます。

また、返戻率が108%になることも多々あり、それは支払総額よりも約20万円多い金額を受け取れることを意味するのです。

出典__学資保険ランキング【令和元年最新版】

逆に考えれば返戻率が高いのであれば支払わなければならない税金もまた大きくなるのです。

満期保険金(解約返戻金)を受け取った場合でも同じで、受け取ったお金は一時所得とみなされ所得税が加算されます。ただし、他の金融系の商品と違い生命保険に限り特別控除額の50万円というものが適用されます。

例えば100万円の保険料を支払った時の満期保険金(解約返戻金)が120万円だった場合、差益は20万円です。本来ならこの20万円が課税の対象になりますが、生命保険で発生した差益に限り50万円までは非課税となり、税金を払わずに済むのです。

最近の銀行預金でも50万円増えて手元に返ってくるような利率の良い商品は少なくなっている事から、稀なケースではありますが満期保険金(解約返戻金)を受け取る時に税金がかかるケースがあるという事は忘れないでください。

また、生命保険加入時に一括で保険料を全額前払いするとさらに返戻率はアップします。元々、返戻率の良い商品で原資となる保険料も沢山支払える人ほどこの一時所得の課税対象になってしまいやすいので注意してください。

(3-2) 途中解約は絶対NG!保険料が払い続けられないなら払い済みという選択も

いくら貯蓄性の高い返戻率の良い保険に入っていても、日々の生活の中で毎月の保険料を支払うのがどうしても難しくなる事もあるかと思います。そんな時は是非とも途中で生命保険を解約してしまうのではなく、払い済みという方法をとって生命保険を継続してください。

本来なら所定の保険期間、毎月納めるべき保険料ですが、その支払いをストップして契約期間満了まで生命保険を据え置くのが保険の払い済みです。医療保障のような特約を付けている場合、これらの保障は払い済みにした時点でほぼ消滅してしまいますが、生命保険自体は解約した事にはならないので解約返戻率を上げていく事ができます。

また、一度払い済みにしてしまった生命保険を再開させる事はできません。解約時に解約返戻金が毎月の保険料の総額を下回って元本割れを起こしてしまう場合はきちんと据え置いて元本割れを起こさないタイミングまで返戻率が上がるのを待っておく必要があります。

今すぐ現金が入用だからとって払い済みにしても何のメリットはありません。元本を確保したい、毎月の保険料の支払いをストップしたい時だけの緊急措置になるので、そこだけは頭に置いておいてください。

◆掛け捨てるだけはもったいない!資金計画に応じて生命保険を選ぼう

ただ単に保険料を支払い続けて保障を得るだけではなく、貯蓄も兼ね備えた保険を活用できると非課税枠も利用できるので、今までとはまた違った生命保険との付き合い方ができそうですね。
しかし、前述の通り高い返戻率を求めるほど月々の保険料も高くなってしまうのできちんと毎月の保険料が負担にならない程度に家計と相談した上での加入をおすすめします。

組合員での助け合い。良心的な保険会社共済。

私は全国共済に加入しております。

入ったきっかけは、私の両親も全国共済に加入しており、20歳になった時に両親が私の生命保険に加入しておりました。

結婚した時に、名義を変更する手続きを致しました。

全国共済は、万が一、本人に何かあった時、保険受取人の優先順位が決まっておりまして、第一受取人が配偶者です。

その手続きを致しました。

主人は、生命保険に加入しておりませんでしたので、名義変更手続きと一緒に、主人の新規加入手続きをお願いしました。

全国共済の良さは、まだあります。

全国共済に加入している父が、今年病気を患い、保険金を請求する為に連絡をしたところ、親身になってお話を聞いて下さり、最後に一言「お大事になさって下さい。」と、お声を掛けて頂きました。

保険会社の方はお仕事ですし、保険会社の方なので、そのような教育を受けているのかもしれませんが、決して業務的には聞こえず、親身になってくれていると感じました。

もちろん、お仕事もスムーズで、申請書を送って頂く連絡をした翌日に、速達で申請書が届きました。

病気をすると何かとお金が掛かりますので、少しでも、お金の負担を減らし、治療に専念できるようにとの配慮だったのではないかと思います。

全国共済は、掛け金が安いのに保障内容がしっかりしております。
しかも、掛け捨てではなく、毎年8月くらいに一年間掛けた掛け金の3分の1程度が割払いされます。

銀行振込みです。

この様な素晴らしい条件が揃っていた為、主人にもぜひ進めたいと思いました。

保険金を、頂く為の提出書類も決して多くなく、日本に多い高齢者でもできる様な手続きでした。

以前、違う保険会社でも保険金支払い請求をしたことがあるのですが、その会社より明らかに提出書類や手続きが簡潔でした。

驚く事に、書類を提出した翌日には銀行に保険金が振り込まれていたのです。

こちらから送った書類が、保険会社に届いたその日に、振込み手続きをして下さるなんて、良心的以外の何物でも無いと思います。

お金の心配をする事なく、病気の治療に専念することができました。

解約手続きも大変なので、主人がどこの保険会社にも入っておらず、全国共済に加入させる事ができたのは、良かったと思っております。

ただ保険には、それぞれのご家庭の経済事情や、持病などで人それぞれ合う保険会社、そうでない保険会社があると思いますので、そのような場合はぜひ、保険の窓口に相談することをお勧め致します。

その方に合った保険、掛け金など、予算も相談に乗って頂けます。

忘れた頃に実感。入っていて良かった入院保険。

私はちょうど11年前ほど前に10年満期の入院保険に入りました。

入った理由は、妹がカード会社に努めており、そのオプションとして契約をお願いされたからでした。

月に1800円と小額だったこともありますが、満期までに保険適用がなかった場合にはご褒美として保険金額の何%かが返却される、とう制度にもひかれて入会しました。

当時は30才と若く、子供の頃からサッカーを続けていたため、病気とは程遠く毎週末元気にサッカーを楽しんでいました。

その後数年は保険のことをすっかりわすれていたのですが、34歳の時に急に入院が必要な病気になってしまいました。

数日前から猛烈な眠気と吐き気があり、頭の一部が強く痛んだため、近所の町医者に行きました。

そこでCTを撮られ、頭の一部の血管が詰まっていることが判明しました。

小さな病院だっため、CT以上の検査が出来ないため、近くの大きな病院まで車で運ばれました。

その後、大きな病院でMRIなど、徹底的に調査をした結果、脳血栓であることが判明し、そのまま家に帰れずに入院となってしまいました。

私にとってこの時が初めての入院でしたし、元気な状態だったのに急に脳血栓と診断され、非常にショックを受けました。

MRIを撮影したタイミングでは脳腫瘍の可能性もあるという事で、両親を早急に呼ぶように言われました。

両親も急なことで驚きながら病院に駆けつけてくれましたが、やはり非常に心配な表情で、それを見て私もさらに不安になりました。

全ての検査が終わり、暫くの安静と、血栓の原因を調べるために期間が分からない入院生活が始まりました。

家に帰ることが出来ないままの入院のため、生活用品を買い揃える必要がありました。

当時、財布の中に大した額を持っていなかったため、全ての支払いを両親に立て替えてもらっておりました。

たくさんの検査を毎日のように行っていたため、最終的にいくらの費用がかかるのか、体調面だけでなく金銭面の心配もあったと記憶しております。

結果的に入院生活は2週間となりましたが、毎日安静にしていたおかげで脳の血栓がなくなったことが確認され退院となりました。

退院時の支払いも全て親に代わって貰っていたため、支払額が判明したのは退院後1週間程経ってからだったと思います。

支払い額は約50万円と高額で、その額を見た時には暫く親に返すことが出来ないと思いました。

しかし、入院費用のことを家族と話をしている時に、数年前に入った保険のことを思い出しました。

今回のような場合に適用されるのか、半信半疑で確認したところ、診断書の提出があれば適用されると分かりました。

会社の健康保険も適用される事が分かったため、それぞれから保険金が降り、結果的には数万円の負担で済未ました。

たくさんの迷惑をかけてしまった両親にもしっかりと返却する事が出来ました。

それまで入院なんて他人事だと思っておりましたが、これが良くゆう、私に限って、なんだなと実感したとともに、保険に入っていて本当に良かったな感じました。

今後も健康には気をつけていくつもりですが、やはりもしもに備えた保険のことも考えていこうと思っております。

万が一の病気や怪我の際の入院に安心、医療保険の大切さ

世の中には様々な保険があります。

残された家族のための死亡保障を充実させてもの、貯蓄を良い形でするためのものなどなど色々な種類の保険があります。

長寿時代になっており、医療が進化している昨今では、一生涯のうちに必ず入院することになるでしょう。

ここで、ご紹介する保険は、そんな私たちが病気や怪我で入院してしまった際の保険についてのお話です。

皆さんのほとんどが国民健康保険などに加入していることでしょう。

風邪などをひいて病院に通った際には、通院をするわけですが、全額負担ではなく、年齢や特別な条件がない限りは、3割負担のお金で医療を受けることができます。

しかし、入院となるとどうでしょう。

3割負担となった際でも高額なお金がかかってしまいます。

例えば、差額ベッド代、入院した際には大部屋から個室まで様々ですが、入院する部屋によって料金もまちまちです。

また、保険適用外の治療を受ける可能性もあります。

日本人の死因で常に上位にランキングされる「がん」などを患ってしまった場合は、「高度先進医療」や「重粒子線治療」または、高額な化学療法を受けることもあるかもしれません。

ところで入院するとだいたい日額いくらくらいかかると思いますか?場合によりますが、だいたい1万円くらいだとされています。

医療が進歩し、よほどの病気でなければ、長い入院をすることはありませんが、やはり、い1日にい1万円以上かかってしまうと、その他にも診察費、薬、点滴、または、家族がお見舞いに来るための交通費など、挙げればきりがないほど入院にはお金がかかります。

さらに、入院時に手術をすることになれば、多額な手術費もかかりますので、自己負担額も膨大なものになります。

そこで、特に若いうちの健康な時に入っておくべき保険として、「医療保険」をお勧めします。病気を患ってしまってからですと、加入できる保険に制限が出てきてしまい、保険料も割高で制限のあるものばかりになってしまいます。

健康なうちにしか条件の良い医療保険には加入できません。

申込時に「告知」というものをし、審査が行われ、加入できるかどうか決まるからです。

大病を患ってしまった後には、条件の良い医療保険にはこの告知の部分で申告し、審査落ちをしてしまうことが多々あるのです。

ですから、健康なうちに、万が一の入院に備え、医療保険に加入することが大切です。

特に、月々の掛け金を抑えるのであれば、掛け捨てタイプの非常に安価な保険に加入することが良いでしょう。

出産時に決めた生命保険加入の体験談とそのあとの生活

第一子出産直前に保険を見直そうということになり、保険の窓口のようなところに行こうと思いましたが、夫の所有する車のディーラーがいいファイナンシャルプランナーを紹介してくれるということで、自宅に来ていただきました。

その方は西日本で売り上げナンバーワンという凄腕FCで、ひととおりサンプル持参でやってきました。

夫の生命保険と医療保険。妻(わたし)の生命保険と医療保険。

それから生まれてくる長男のための学資保険かわりの夫名義の生命保険。

その方は、いまの主流は銀行ではなく保険会社で貯金すること、父親だけでなく母親も死んだあとにいくらか残せるほうがいいということ、その会社には学資保険がなかったのでそのかわりになる小さめの生命保険に入っておくことを説明されました。

その方の説明はそつなく的を得ていたし、さらに検討できるほど保険のことがわかっていなかったので、彼の言うとおりにサンプルごと契約しました。

その後他の保険会社の方と知り合うことがあり、現在加入中の保険をみていただいたところ、貯蓄性があるにしても月々の掛け金が大きいと指摘されました。

「契約書にサインするとき、御主人手が震えたやろなー」とまで言われてしまいました。

しかし、その当時そこそこ収入もあり掛け金がそんなに高いとも思わず、きっと夫もサインするとき手が震えてたなんてことはなかったと思います。

わたしたち家族には長男が無事生まれましたが、子供が一歳になる少し前にわたしがガンに罹患したり流産で手術を受けたりで、いままでに支払った掛け金以上に給付金をいただいて、さらにわたしの生命保険の掛け金が免除になりました。

なので、今のところ黒字(笑)ではありますが、その後夫が体調を崩して休職のあと退職し、収入減の今掛け金の負担が重くのし掛かっています。

今考えると西日本で売り上げナンバーワンな凄腕ファイナンシャルプランナーというのは、本当に消費者の立場にたって契約を薦めた人なのか、それともあの手この手でいろんな美味しいことばを並べては契約させてきた「プロ」だったのかよくわからないです。

ただ、無知だったわたしたちは、あのとき本当にこんな大きな契約をしなくてはいけなかったのか、もう少し真剣に考えるべきではなかったのかと、時々ふと考えます。

夫が復調して新しい会社に就職できたらきっと給料もさがるでしょうし、長男も幼稚園に入る頃なので、もう一度保険の見直しを考えたいと思っています。

わたしの分は十分な給付をいただいているので、夫と長男の学資保険について見直すつもりです。

子供の誕生に伴って学資保険の必要性を検討しました。

子供が生まれるにあたり、漠然と学資保険が必要なのではと考え、以前からお世話になっているほけんの窓口へ行きました。

今までにこのほけんの窓口で私の生命保険の見直し、生命保険、医療保険、がん保険の加入を行ってきましたので、基本情報は伝わっており、この度子供が生まれましたと談笑からスタート。

そもそも学資保険はなんなのかというお話から始まりました。

子供の成長とともにかかる教育費。

小中高大学の他にも習い事や通学にかかるお金、家を出て一人暮らしする時に必要な金額などを一緒に検討していきました。

そこから学資保険による積立の必要性を十分に理解し、学資保険の加入を検討しました。

もっともお金のかかるのが大学入学時で私立か公立で違いがあるものの、入学金授業料、引越し、一人暮らしの家賃や仕送りと、お金がいくらあっても足りません。

ついで高校入学時ですが、これも入学金と授業料でまあまあかかります。

私は大学入学時を目標に18年で満期を迎えるようにと、決め、保険会社の選択にうつりました。

東京の私立大学を想定しておけば、ほかどこの大学に行っても資金は足りるかと言う計算です。

ほけんの窓口の担当から進められたのは、学資保険と名のついた商品と、もう1つ貯蓄型の生命保険を勧められました。

会社によっては満期を18年で設定することが出来、貯蓄性も学資保険より高く、万が一死亡した時は多額の保険金がおります。

そして、生命保険ですので満期を迎えなくても貯蓄してきた金額の一部を現金化することが出来る点も融通が効くので、自分に合っていると考えました。

掛金は月々の保険料(希望の金額)から逆算してくれて、そこから万が一の保証金額も算出してくれたので、とても理解しやすく、納得した形で契約が出来ました。

個人で保険を調べて加入する方法では、この生命保険を使っての教育費の貯蓄の案は出せなかったので、ますますほけんの窓口に感謝です。

この学資保険用の生命保険ですが、私は前もって家族を支えるに十分な生命保険に加入しているので、妻の名義で生命保険に入ってもらいました。

妻は結婚後、妊娠前に医療保険と、がん保険に加入していましたが生命保険には加入していなかったので、期間限定ですが、妻の万が一の保険が用意出来て良かったと思います。

学資保険を用意し、更には教育費用に貯蓄をして行こうと考えていますが、願わくば、高校も大学も公立に行ってくれると助かるなぁ、というのが本音です。

家族の入院をきっかけに自分も見直した保険です。

家族が病気になりこんなに医療費がかかるとはおもいませんでした。

何度も入退院を繰り返すことになり、そのたびに入院費用や転院のための費用などなどとても自分たちの生活費からは出し切れないということを身に染みて体験しました。

そんなとき保険にはいっていたので本当に助かりました。

入るときは知り合いからすすめられてなんとなく入った保険で掛金も高くなんのためにお金をかけているんだろうと思っていましたが、今回こういう体験をしてそんな考えを持っていたことが恥ずかしくなりました。

おかげさまで保険に助けてもらい、安心して治療をうけることができました。

もし、保険に入っていなかったらと思うと恐ろしくさえなります。

ということで、今度は自分のことも見直すことにしました。

今の自分に何が必要だろうと思ったときに、医療保険はすでに入っていたので大丈夫ということにして、自分に万一のことがあったとき、子どもたちにお金をいくらかでも残したいと思いました。

世の中なんといってもお金だと思います。

お金がなければ何もできません。

少しでも困らないように贈り物のつもりで、と思いました。

が、手厚い保障は掛金が高くて、今の自分たちの生活にも支障をきたしそうでしたので、掛金が安くてある程度の保障のものをと探しました。

何社も見積もりをとり、電話をかけ、定期保険にしぼりました。

10年すると掛金が上がるシステムのタイプはその上がる率も計算して申し込みました。

健康だと掛金が安くなるタイプだったので自信があったものに申し込んだのですが、その数か月前に受けた健康診断を提出しなくてはならず、問題はなかったのですが、一か所指摘をされたことがあって、それで契約ができませんでした。

別のところは無事に審査に通り、今は安心して暮らしています。

次は、子どもが20歳になるにあたりジュニア保険からの切り替えと傷害保険を検討しています。

まだ2年くらいあるのでじっくり考えたいと思うと同時に、子どもたちにも保険の重要性をしっかり話したいと思っています。

今まで保険は人任せ、言われるがまますすめられるがままに契約していましたが、今回意を決してしっかり自分で見直したところ、人生設計をきちんとする必要性があることや健康を維持していく必要性があることを勉強しました。

もう少し専門家の方にアドバイスをもらったほうがよかったかなとも思っています。

ライフステージごとにもしっかりと見直しをして、気軽に専門家にも相談していきたいと思います。

家族が病気になりこんなに医療費がかかるとはおもいませんでした。

何度も入退院を繰り返すことになり、そのたびに入院費用や転院のための費用などなどとても自分たちの生活費からは出し切れないということを身に染みて体験しました。

そんなとき保険にはいっていたので本当に助かりました。

入るときは知り合いからすすめられてなんとなく入った保険で掛金も高くなんのためにお金をかけているんだろうと思っていましたが、今回こういう体験をしてそんな考えを持っていたことが恥ずかしくなりました。

おかげさまで保険に助けてもらい、安心して治療をうけることができました。

もし、保険に入っていなかったらと思うと恐ろしくさえなります。

ということで、今度は自分のことも見直すことにしました。

今の自分に何が必要だろうと思ったときに、医療保険はすでに入っていたので大丈夫ということにして、自分に万一のことがあったとき、子どもたちにお金をいくらかでも残したいと思いました。

世の中なんといってもお金だと思います。

お金がなければ何もできません。

少しでも困らないように贈り物のつもりで、と思いました。

が、手厚い保障は掛金が高くて、今の自分たちの生活にも支障をきたしそうでしたので、掛金が安くてある程度の保障のものをと探しました。

何社も見積もりをとり、電話をかけ、定期保険にしぼりました。

10年すると掛金が上がるシステムのタイプはその上がる率も計算して申し込みました。

健康だと掛金が安くなるタイプだったので自信があったものに申し込んだのですが、その数か月前に受けた健康診断を提出しなくてはならず、問題はなかったのですが、一か所指摘をされたことがあって、それで契約ができませんでした。

別のところは無事に審査に通り、今は安心して暮らしています。

次は、子どもが20歳になるにあたりジュニア保険からの切り替えと傷害保険を検討しています。

まだ2年くらいあるのでじっくり考えたいと思うと同時に、子どもたちにも保険の重要性をしっかり話したいと思っています。

今まで保険は人任せ、言われるがまますすめられるがままに契約していましたが、今回意を決してしっかり自分で見直したところ、人生設計をきちんとする必要性があることや健康を維持していく必要性があることを勉強しました。

もう少し専門家の方にアドバイスをもらったほうがよかったかなとも思っています。

ライフステージごとにもしっかりと見直しをして、気軽に専門家にも相談していきたいと思います。

家族が増えたので保険の見直しに「保険の窓口」へ

保険はなじみがなく就職した職場での大手保険会社のセールスレディの方に言われるままに生命保険に加入しました。

ただ、内容に関する説明は少なく、複雑な保証内容を理解していない状況で毎日の訪問にうんざりしていたこともあり加入しました。

結婚し子供も産まれ保険の見直しを考え、訪れたのが「保険の窓口」でした。

訪問した際、現在の保険内容はご存知ですか?と言われ何も答えられず困ったことを覚えています。

まずは、現在加入中の保険の内容を教えて頂き、家族構成や今後の必要な保証を教えてくれました。

自分が亡くなってしまった際の、家族への保証の金額も実際に出して頂き、それに対応するための保険の紹介もして頂きました。

一番驚いたのが、多数ある保険会社の中から様々な会社のプランを教えて頂けたことです。

(大手保険会社のセールスレディの方は一つの保険を何度も訪問し契約を勧誘するアプローチでしたので・・。)加えて、その場で契約をせかすことはなく、じっくり考えてからで良いですと言われ大変有り難かったです。

家族と相談し、「保険の窓口」にも3回ほど無料相談(1回1時間弱)に赴いた後、納得の上に契約しました。

当初の保険は解約し、新規契約内容は病気の際の医療保険・がん保険、万が一働けなくなった際の収入保障保険、子供の学費を念頭に低解約返戻金型終身保険、お葬式代も考え変額保険などです。

契約した保険は保証内容が分かる説明書とその時々の解約返戻金の推移をグラフにしてある資料をファイルにまとめて頂き、渡してくれました。見やすく大変重宝しています。

実際に一度だけ入院の際に保険を利用しましたが「保険の窓口」の便利さを痛感しました。

保険会社や代理店などに直接電話する必要は無く、「保険の窓口」に電話するのみで必要な手続きが出来るため窓口が一本化され大変便利です。

加えて、家を建てて住所や電話番号が変わる際も、複数の保険会社に電話する必要が無く「保険の窓口」にて対応して頂けるため大変便利です。

二人目の子供、三人目の子供が産まれた際にも「保険の窓口」にて必要な保証内容の変化を確認し保険の見直しを実施しています。

先日も保証内容が妥当か相談してきました。

10年前に加入した医療保険の内容が古くもっと有利な内容の保険がありますよと指摘頂き現在検討中です。

保険は長期間にわたりお金を支払っていくものなので、支払金額はとても高額になります。

変化する家族のニーズにあった内容にメンテナンスをしていくことが重要と思います。

言われるままに入った内容の分からない保険を長期間に渡り継続するのはもったいない気がします。

「保険の窓口」は大変便利な窓口であると感じています。

ただ、10年以上の付き合いですが担当者がコロコロ変わってしまうのが残念な所です。

頻繁に利用する窓口ではありませんが、人生の要所要所で重要な窓口と感じています。

新築注文住宅を契約したので火災保険を探しにほけんの窓口へ

とうとう念願のマイホームの購入に踏み切りました。

私たち夫婦は夫である私は3人兄弟の長男で、妻はひとりっ子。

将来的には妻の両親の介護やお世話が始まります。

私は長男ですが、実の両親を妹と弟にまかせるからと説得して、妻の両親との二世帯住宅の契約書にサインしハンコを押しました。

はい、従順なマスオさんの誕生です。

家を建てる時に色んな事務手続きや契約がありましたが、その中の一つに火災保険と地震保険がありました。

ハウスメーカーの方がある1社の火災保険のパンフレットを持ってきて、3つほど火災保険の中にランクがありますが、皆さん契約するのは真ん中の商品です。

これで良ければ契約書用意しますね。

と進めてくれました。

私の中でハウスメーカーの進めるものは割高だから嫌だなとそれまでの打ち合わせで感じていましたし、以前からお世話になっていたほけんの窓口の担当の方から、家建てる時は来てください。

火災保険とかも紹介できますと言っていたのを思い出し、ハウスメーカーからもらったパンフレットと家の契約書や図面、基本情報の載った資料をあらかたか持ってほけんの窓口に行きました。

ほけんの窓口の担当の方に、家を建てている件と、紹介された火災保険の内容と金額が妥当なのか、もう少し安い火災保険は無いのかを聞きました。

いつもの通り火災保険とはなにか、地震保険とはなにか、それぞれの中身はどうなっているのかの説明から始まりました。

その説明を聞いて、自分の家に必要な保証、不要な保証を考えて欲しかったそうです。

まずはハウスメーカーが持ってきた火災保険ですが、この場合、こちらが支払う保険金額に数パーセント上乗せしてハウスメーカに入っているそうです。

そりゃそうですよね。

ただし、ハウスメーカーの営業さんもこの上乗せされた数字は知らないそうです。

試しに同じ保険会社で同じ保険の内容で見積もりを出して頂いたら私の場合は13パーセントほど上乗せされていました。

今回は自分の家に必要な保証は何かを考えてから保険会社を絞っていきました。

家は軽量鉄骨なので木造に較べて比較的保険料は安いそうです。

また、家の建つ地域が少し高台になっているので水の災害は考えにくいことから水災はいらないと判断しました。

これらの条件から保険会社を紹介してもらいましたが、水災を外せる会社が限られていたので比較的簡単に絞れました。

あとは同じ保険内容なら安い方を選び無事に契約出来ました。

ハウスメーカーの持ってきた見積りの半額以下の保険料で契約でしましたので満足です。

ハウスメーカーの営業担当の方もビックリしてました。

ソニー生命保険の方に聞いた、現代の保険の活用の仕方

2年ほど前、結婚を機に保険の見直しを行いたいと思っていたところ、知人の紹介でソニー生命保険の方とお会いする機会がありました。

知人曰く、とにかくためになる面白い話をしてくれる方だから、保険に入らなくてもいいから聞いてみてとのことで、早速保険の相談をしました。

保険の相談と言ったら、いろいろ商品の紹介をされるのかと思っていましたが、そうではなく保険がなぜ必要なのかを詳しく説明してくれました。

まず、医療保険についてです。

日本では国の医療制度がとても充実しているので、充分な保証の医療保険は必要ないとのことです。

もし入院になったとしても、保険適用で実質負担は3割になるうえに、月に医療費が約8万円を超えてくると高額医療制度が使えます。

これを使うことによって、例え実費が100万円になるような入院をしても、一月に支払う額は上限8万円のみとなります。

ただし、保険適用外のベッド代やら食費代等は別途必要になります。

私もつい最近、切迫流産で入院しましたが、支払った金額は10万円ほどでした。

以上のことを考えると、民間の高い医療保険に入るのはあまり意味がなく、その分きちんと貯金をしていた方が良いというお話を聞きました。

保険屋さんなのに、保険を進めないことにびっくりしました。

医療保障だけでなく、お金を増やす目的で保険に入る

続いて、逆にそのソニー生命保険の方が勧めてきた保険はドル建て終身保険でした。

今から数十年前のバブル期、銀行の定期預金の金利は7%もついていたそうです。

その時代ならどんどん銀行に預けて放っておけば、金利でお金が増えていました。

ところが、現代はマイナス金利の影響で銀行にお金を預けてもほとんど利息はつかない時代になりました。

定期預金に100万円を1年間預けても利息は100円もつきません。

もし休日にATMでお金を出金したら、手数料で利息なんて無くなってしまいます。

むしろマイナスです。

それなのに、物価はどんどん上昇をしています。

食品などの生活に必要な物資からディズニーランドの入場料まであらゆるところで少しずつ上がっています。

銀行にお金を預けておくだけでは、増えるどころか目減りする時代です。

さらに将来のことを考えると、年金ももらえるか危うい状況になっており、少しでも貯金するために今必要なことは、お金に働いてもらって増やすことです。

ただ、素人がお金を増やすためによくわからずに投資をしても失敗をする可能性が高いです。

それなら、保険などを利用してより確実に増やしていく方法が無難です。

またリスクを分散するために、これから高齢化社会になりどんな状況になるかわからない日本の円だけよりも、世界の基軸通貨であるドルを持っておく方が安心だと説明してもらいました。

為替のリスクはありますが、日本円も将来はスーパーインフレになるかもと言われている状況なので、それなら貯金代わりにドル建ての保険に入ってドルを持っておくのもいいかなと思い、この保険に入りました。

保険と言えば、医療保険を頭に浮かべてしまう方が多いと思いますが、これからの時代はお金を増やす目的で保険に入る時代だとわかりました。

相続対策、節税、貯蓄もできる終身保険のメリット

終身保険というと、自分が死亡した時に家族に保険金が支払われるもの、という認識の方が多いと思います。

もちろん、その認識は合っていますが、それだけではない、たくさんのメリットがある金融商品であることを、みなさんは正しく理解していますか?

終身保険での貯蓄をオススメする理由とは?

そもそも、終身保険って貯蓄に向いてるの?

貯蓄をするのに終身保険を利用する理由ってなんなの?という疑問が出てきませんか。

それに貯蓄を始めるはいいけど、最終的にお金が貯まってなかったら、貯蓄したとは言えないんですよね。

終身保険は、途中で解約するとまとまった解約返戻金が受けとれますが、短期で解約した場合は、支払った保険料の総額より少ない返戻金となってしまいます。

終身保険は途中でやめると損になる、だから続けられる、お金が貯められる(=貯蓄)と言えるのです。

つまり、終身保険は途中で辞めにくく、結果的に貯蓄が出来る仕組みが出来ているので、オススメなのです。

終身保険で貯蓄するメリット

では次に、終身保険で貯蓄するメリットについてご紹介したいと思います。

・終身保険は一生涯の保険なので、どんな形であれ必ずお金を受け取れる保険です。

つまり、損をしないのです。

・保険料の払い込みが終わるまでは、保険料が定額なので計画が立てやすく、将来保険料が上がる心配もなく、無理なく続けることができます。

・払込満了後は返戻率が高く設定されているので、期間が長くなればなるほど貯蓄率が高くなります。

・死亡保険金として受取った場合は相続税となりますが、他の税金より控除が多いので、高額でなければ課税対象になる事は、ほぼありません。

つまり、手元に残るお金が多くなるのです。

・保険料の払い込みが終わるまでは、保険料が定額なので計画が立てやすく、将来保険料が上がる心配もなく、無理なく続けることができます。

・払込満了後は返戻率が高く設定されているので、期間が長くなればなるほど貯蓄率が高くなります。

・死亡保険金として受取った場合は相続税となりますが、他の税金より控除が多いので、高額でなければ課税対象になる事は、ほぼありません。

つまり、手元に残るお金が多くなるのです。

【メリット1:銀行よりも利率が良い】

今の日本は人口減少、高齢化社会の影響により経済成長が難しく、金利は下がる一方です。

今後上昇の見込みは、ほぼありません。

銀行の今の普通預金の金利も、わずか0.001%前後です。

単純計算ですと、1千万円預けて100円の利息にしかなりません。

これでは貯蓄に向いているとは言えません。

ところが、終身保険の利率は銀行よりはるかに高く、0.3~0.8%前後となっています。

ではなぜ、同じ金融商品なのにこんなに違いが出るのでしょうか。

保険会社は将来の保険金(死亡保険金や満期金など)の支払いにあてるため、契約者から集めた保険料の一部を積み立てていき、契約者に有利になるよう(約束した保険金を払えるよう)がんばって運用しています。

その運用によって利率が決まるのですが、運用は長期になるにつれ増加する特性があり、継続的な運用を続けているため、銀行よりも高い利率となっているのです。

そして保険の中でも一番高い利率の保険が終身保険です。

これが銀行よりも高い利率の終身保険をオススメする理由です。

【メリット2:ほとんど強制的に貯蓄ができる】

貯蓄をしたいという気持ちはあっても、継続して続けられる自信がない、という人もいますよね。

たとえば銀行預金の貯蓄の場合、お金が必要になった時に、簡単に下ろせてしまえるので、結果的に貯蓄が出来なかった、という事態になりがちです。

ところが保険の場合、解約となると解約の手続が発生しますので、いつでも気軽に解約というわけにはいきません。

保険料も銀行引き落としで自動的に徴収されるため、強制的に貯蓄が出来るのです。

ほとんど強制的に貯蓄が出来るので、終身保険であれば、継続して続けられる自身がない人でも、貯蓄をすることが出来ると言えるのです。

【メリット3:生命保険料控除の対象となるので、節税にもなる】

また、生命保険には生命保険料控除、という税制優遇制度があります。

これは、1年間に払い込んだ生命保険料のうち、生命保険料控除に当てはまる金額が、所得から差し引かれることで課税対象から外れ、結果として所得税や住民税が安くなり、節税になります。

なぜこのような制度があるかというと、社会保障だけに頼らず、保険料を負担して自助努力をしていることを考慮し、税金の負担を軽くしましょう、という国の措置なのです。

貯蓄性の高い終身保険で貯蓄も出来、かつ税の控除も受けられるのですから、大変お得です。

保険はもともと保障の為の制度ですが、保険だけに適用される優遇制度や保険特有の仕組みにより、終身保険は大変魅力的な商品となっています。

また、終身保険は相続対策としての活用価値もあります。

貯蓄の面だけでなく、死亡保険金でお金を受取った時の税の優遇もあるのです。

終身保険にこれだけのメリットがあることをご存知でしたか?

これまで終身保険に抱いていたイメージが変わりませんか?

保険という見方ではなく、貯蓄商品のひとつとして終身保険を検討してみてはいかがでしょうか。

プランナーのすすめで貯蓄性のある3つの保険商品に契約

子どもが産まれた時、子どものために学資保険に入りたいねと夫と話していました。

どこの学資保険が良いのか気になりつつも育児で忙しく、自分から調べることはしませんでしたが、たまたまソニー生命のパンフレットを入手し、学資保険の記載があったので、ソニー生命はどうかなと夫に見せました。

ソニー生命の商品は貯蓄性があるものが多く、我が家はライフネット生命の掛け捨て型死亡保険を夫に掛けているだけだったので、魅力的に思いました。

早速ソニー生命に問い合わせると、ライフプランナーの方が対面で説明に来てくれるということで、日時を決めて自宅に説明に来てもらうことにしました。

事前に、学資保険に興味があること、現在は夫に掛け捨ての死亡保険を掛けているだけなので、もう少し保障を手厚くしたいことなどを伝えていました。

自宅に来られた男性のライフプランナーは年上の方でしたが、物腰柔らかく丁寧な語り口で、複数用意してくれた保険プランの試算表を見せながら話をして下さいました。

私には学資保険よりも養老保険の方が汎用性が高く、おすすめであること、夫には貯蓄性のある終身型生前給付保険と個人年金保険がおすすめであることを説明して下さいました。

養老保険は設定した年数の保険料を払い込みすれば、好きなタイミングで解約返戻金を受け取ることが可能で、ライフプランに合わせて柔軟に解約できることが魅力に思いました。

途中で解約せず、最後まで預けておくのが金銭的には得ですが、途中にもっと良い預け先や保険商品が見つかったら、資金を移動して運用にあてるのがいいかもしれないと思いました。

結局、学資保険には契約せず、私名義で養老保険に契約しました。

既定の保険料を払い終えて、今はそのまま預けていて、当面解約するつもりはありません。

資金が大きく育っていくのを楽しみに見つめています。

夫がすすめられた終身型生前給付保険と個人年金保険は何パターンかの保険料、保険金の試算表が用意されていました。

また、ライフステージごとにかかるお金と貯蓄額の試算表も用意されていました。

二つの試算表を眺めていると、無理せずに払えそうな保険料と納得のいく保険金が見えてきたので、終身型生前給付と個人年金保険、両方に契約しました。

保険料は月払い、年払い、一括払いを選択できますが、それぞれのメリット/デメリットを聞いた上で、一番メリットを感じられる年払いを選択しました。年末調整では、生命保険と個人年金の両方で控除を受けることが可能になり、節税になっています。

ライフプランナーの方とは契約後、お会いする機会がありませんが、毎年家族の誕生日が近付くと、手書きのバースデーカードを送って下さいます。

いつまでも寄り添ってくれる気持ちが伝わってきて、嬉しく思います。

ソニー生命はノベルティや契約記念の贈呈品などがなく、そのあたりで経費節減できていると思うので、好ましく思っています。